2012年5月24日

ぽりごんおっぱいゆらゆらゲーで毎日1クエスト。



相方さんとC9なるネトゲーを始めてみた。

Continent of the ninth




同じくらいのレベリング速度でやるのを意識してるからガツガツやってないけどね。職業幅はそ基本4職で、そこから派生した各4職で合計16職なのかな?今のところ、基本、ソロでいけるようなハードル低めのダンジョン構成。戦闘システムは個人的な感想だと、スキル多彩な三国無双っぽいかな。jobに応じてスキルが多彩で、スキルポイントが手に入る度に、何をあげようかすごく悩む。他プレイヤーキャラにかけるような補助jobがいるわけではないから私としては少し寂しかったけど、これはこれで結構楽しい。

中にはコマンドスキルなんかもあるから、つきつめれば相当面白いみたい。コマンド主体でスキルを取る人はコントローラつけてやっても楽しいかも。
私は魔法職、相方さんは近接職。
私の方はコマンドが苦手なので、基本的にキー叩くだけで出るようなスキルをメインに取得。
相方さんはコマンド主体でとってるみたいで、うまいことやってる。コマンド主体で器用に動いてるためか、被ダメも少なくてこっちは2回くらい死んじゃっても全然ライフ余裕だったりする。

たまに自分のスキル連打でPCがカクついたり。その当たりはさすがポリゴンゲー。そこそこのスペックがないとゲーム環境を落とさないと辛い。

基本job以外に各キャラ「織物」「木工」「錬金」「金属」「料理」のいずれかの職人になることができる職人システムなるものがあって、これがわりと面白い。集めてきた素材を加工して職人レベルをあげるというただの作業ではあるんだけれど、こういう内職システムが好きな自分にとってはこれのために頑張ってるようなものかも。
なかなかに面倒なのが、一度選んだ職人の道は以降変更できないところかな。しかも、例えば強い装備を作ろうと思うと、「織物で皮加工できりゃできるだろ」とか思っても無理。素材に各職人レベルがかなり高くないと作れないような素材が必ず必要になってくる。これが基本ソロワークスな私や相方さんにはちょっとつらいので、ここはお互い妥協して、相方さんはメインキャラが金属、サブが錬金。私はメインが織物、サブ1が木工、サブ2が料理という感じで職人をコンプするような感じでキャラを作ったり。

まだお互いメインキャラがLv30くらいだから弱いけど、いい感じで遊べてる。ゲームの中心となるストーリーに沿ったクエストをこなしていくことで
さくさくとLvがあがっていくのも楽しい。

ポーツ鯖においでの際は是非一緒にあそんでくださいな。

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